 |  『 Oliver Twist 』 ( English Audio / English Subtitles ) |
涙のあと 幸せはやってくる。
19 世紀ロンドン———幸福を求める無垢な少年オリバーの姿を描いたチャールズ・ディケンズの名作を完全映画化 |
英国では有名すぎる作品で、旦那は何度も見た(読んだ)からもういいや・・・って。
だから今日は 1 人で鑑賞しました。
ストーリーは好き系です^^
プラハで撮影されたと言うこのセットはすごーく美しい。当時のロンドンってこんなんだったんだろうな〜と、ちょっとタイムスリップした気になれます^^
Oliver 役の Barney Clark の哀愁の表情、行き来とした子供らしい表情、すごく惹き込まれました。演技が上手いかどうかはまだまだ伸びる・・・という感じですが、表情の出し方はこの役にぴったり。
脇も大物ズラリでがっちり固め、Sir Ben Kingsley なんかもう絶妙です!窃盗団なのに憎めないなぁ。
やさしさも垣間見えちゃうんだもの^^
前宣伝で「少年はいつかくる希望の未来を夢見て・・・」ってフレーズを耳にしたのですが、それがねぇ、ぜんぜん感じられなかったんだよね。未来像も映画中描かれてなかったし。
そこがちょっと肩透かしをくらいました。
しかし・・・このストーリーにしては映画長すぎでした。正直、疲れたかも・・・。
もうちょっとシャキっと締められたのでは?とも思いますが、どうでしょう?名匠 Roman Polanski 様。
古典的な、テンポが、そして正統派な文芸作品が苦手な人にはきっとすっごく boring な映画だと確信します(笑)
ちなみに、映画の中に出てくる
「端に刻まれた"ロンドンまで 70 マイル"の文字を見て決心をする。」という件、
"ロンドンまで○○マイル"という石碑はどこの街にもあるんです。もちろん我が街にもあります。250 km ありますけどね、ロンドンまで^^; オリバーがわが町にいたらたとえロンドンまで○○マイルと書かれているのを見たとしても、歩いて向かうのは無理でしたね(笑)
いつかきっと訪れる幸せを信じ、まっすぐに生きていく少年オリバー。その無垢な魂の軌跡が胸を震わせる!
養育院で育った孤児オリバー・ツイストは、9 歳になり自分の生まれた救貧院へ戻される。ここで麻屑作りの労働に従事するのだ。しかし孤児に与えられる食事はほんのわずか。夕食の席で、おずおずとおかわりを求めたオリバーは、憤慨した救貧院の委員たちから追放処分を受けてしまう。オリバーを引き取ったのは葬儀屋のサワベリー氏だった。彼は美しく哀しげな表情をしたこの少年が、葬儀のお供の役目に適任だと考える。しかしこの抜擢はもう一人の徒弟ノアの敵意を買い、亡くなった母親のことを侮辱されたオリバーは、怒りに震えノアを殴ってしまう。そしてサワベリー氏にやむなく鞭で打たれ、ついに家を飛び出してしまう。行くあてのないオリバーは、道端に刻まれた"ロンドンまで 70 マイル"の文字を見て決心をする。大都会ロンドンへ出れば運が開けるかもしれないと思ったのだ。オリバーは 7 日間歩き通し、もう立ち上がる気力さえも尽きかけたとき、ようやくロンドン郊外までたどり着く。そんな彼に声を掛けてきたのが、シルク法度をかぶり妙な身なりをした少年、ドジャーだった。彼はオリバーにかすめとったパンを食べさせると、ただで泊まれるという裏通りにある家へと連れて行く。主のフェイギンは賑やかな夕食にオリバーを招き、こうしてロンドン生活が始まった。毎日のようにハンカチや財布を手に入れてくるドジャーたち。だが彼らの"仕事"について、オリバーは何も知らされていなかった。フェイギンは、少年たちが彼のポケットからハンカチや時計を気づかれずに抜き取る"ゲーム"でオリバーを大喜びさせるのだった。"ゲーム"の腕が上達した頃、ようやくオリバーはドジャーらと外出許可を得る。そこでドジャーらが紳士のポケットからハンカチを抜き取るのを見て、オリバーは初めて彼らの"仕事"を理解した。しかし、慌てて逃げ出したオリバーは、捕まり、法廷へ突き出されてしまう。すっかり青ざめ、ついに気を失ってしまうオリバー。だが駆け込んできた目撃者の証言で、彼の容疑は晴らされる。ハンカチをすられた紳士、ブラウンロー氏は親切な人柄で、無実と証明されたオリバーを自宅に連れて帰り、手厚く迎える。その頃フェイギンと悪党仲間のビルは、警察に捕まったオリバーが密告するのでは以下と恐れ、ビルの情婦ナンシーに行方を探らせていた…。フェイギンやドジャーたちの"仕事"を知ってしまったオリバー。いつか訪れる幸せを神事、まっすぐに生きて行くオリバーは、運命を大きく変える恐ろしいたくらみに巻き込まれてゆく――。
<<< makipea 的あらすじ^^;
両親が亡くなり、救貧院へ引き取られる Oliver ( Barney Clark ) 。食事のときにおかわりを求めたらそれが救貧院の役員たちの反感をかって、Oliver は追放処分にされる。
次は葬儀屋の主人に引き取られるも、そこで母を侮辱されケンカとなり相手の男の子を殴ってしまう。理不尽ないじめに遭い逃げ出すOliver。
Oliver は 7 日間も歩き通しでロンドンに辿りついた。
精根尽き果てて、ビルに寄りかかって衰弱している Oliver をシルクハットをかぶった少年 Artful Dodger ( Harry Eden ) が助ける。
彼は自分たちが世話になっている家に連れて行く。
そこの主人 Fagin ( Ben Kingsley ) は老いぼれ。Fagin と Dodger たちはある game をする。Fagin が身につけているものを盗み取る game だ。その手さばきに感動する Oliver。しかしそれは単なる game ではなくスリの練習だった。Dodger たち少年を率いる Fagin は窃盗団だった。
ある日、Dodger たちと外へ出た Oliver は Dodger が本屋の店先で立ち読みをしている紳士に目をつけた。
コートのポケットにあるハンカチーフを盗むが、それを本屋の主人に見つかってしまう。Dodger たちが逃げようと振り返り走り出した先には、みんなに遅れて店先に到着した Oliver がいた。そして町中が大騒ぎになる。Oliver は逃げる。罪は無いが追われている。民衆は逃げる Oliver がスリ犯だと確信している。
そして Oliver は捕まった。警察で事情を聞かれている最中に、目撃者が Oliver を見て「この子ではない」と証言し、Oliver は助かった。
そしてその紳士は自分の家へ Oliver を連れて帰る。
紳士 Mr. Brownlow ( Edward Hardwicke ) は Oliver に良い服を着せ、ある日使いを頼んだ。
Oliver に秘密を握られている Fagin たちは必死に Oliver の居所を探していた。街で 1 人でいる Oliver を見つけた一味の Nancy ( Leanne Rowe ) は助けてくれと叫ぶ Oliver を自分の弟だと言い連れ帰ることに成功した。
一味は Oliver を連れて Mr. Brownlow の家へ盗みに入る。しかし住人に気づかれると、 Oliver は
助けてくれと叫ぶ。その時、一緒に来ていた Bill のピストルが火を噴いた。弾は Oliver の腕に当たり、Bill Sykes ( Jamie Foreman ) と Toby Crackit ( Mark Strong ) は Oliver を抱え逃げた。
そして Bill は指名手配される。追い詰められた Bill は Oliver を人質に逃げる。屋根伝いで隣の建物へ、そしてクレーンで運河を越えようとしたとき、ふとした弾みで足を滑らせて自ら巻いていたロープが首に・・・。彼は死んだ。
後に Fagin も捕らえられた。Oliver は Mr. Brownlow に保護され幸せに暮らすがある日 Fagin の獄中を訪問する。Oliver にとっては、自分が行き倒れになったとき、撃たれて負傷したときに親切に接してくれた Fagin に感謝の気持ちでいっぱいだ。切ないが、罪人である Fagin とはここでお別れ、Mr. Brownlow と一緒に家路についた。
| 監督: |
Roman Polanski |
| 原作: |
Charles Dickens |
| 脚本: |
Ronald Harwood |
| 出演: |
Barney Clark |
| |
Jeremy Swift |
| |
Ian McNeice |
| |
Richard Durden |
| |
Timothy Bateson |
| |
Andy de la Tour |
| |
Filip Hess 他 |
『
オリバー・ツイスト』 (日本語)
『
Oliver Twist 』 (英語)
・原作本
『 Oliver Twist 』